K駅、アジアンエステ「I」に行った夢をみた話

夢の世界

ここは東京、ヤボ用があったためJR線でK駅へ降り立つ
思いのほか用事が早く終わったため少し街を徘徊することにした
細路地を奥へを進むといろいろな飲み屋がある
ここもかなり怪しい街だと思いつつ、周囲を見渡すとふと目に留まった看板、アジアンエステの「I」

アジアンエステ「I」へ

そう、これは妄想
気づくと雑居ビルの階段を2階へ上がっていた
そこはに古びたドアがあり、使い古されたようなチャイムがあった
チャイムを鳴らすと、年にして50代だろうか?
妙に痩せた女性に出迎えられ待合室のような場所に案内された
壁にはメニューが貼ってあり、店内はそんなにキレイではない
そこで14Kを支払った気がした

ふと思う
ここは以前、夢で来たことがあるような気がした夢だろうか?

待つこと数分、先ほどの女性だった・・・
個室に案内されそこはカーテンで仕切られた簡易なところだ
「全部」と言われパッパッと

腰タオルを巻き、戦隊ルームへ
まずはうつ伏せになり、ジャバキャバとお湯をかけられ、少しふやけたあたりでアカスリを開始

背中、腕、足、尻へと
尻付近では奥へ奥へと、保湿液で全面を
寝返りをして、胸、腕、足、中央部へと
またもや保湿液で全面を・・・むむむ
ここで1ターン終了

場所を移動し先ほど案内された部屋へ
マッサージ台にうつ伏せになり一息つくと、小さな声がした「J子・・・」

待つこと数分
カーテンが空きそこには先ほどとは違う女性が、この人が「J子」
この人も年にして60くらいか・・・
何やら、ごにょごにょと聞き取れなかったがZRになっており

ここから覚えていない、思い出せない
ただ賢者になった気分で、脳内でプロラクチンが分泌されるのを感じた

ガタンゴトンと揺られて目が覚めた、そこは電車の中だった・・・

ではまた