今回、いろいろと楽しい街、五反田にやってきました
五反田は、山手線や都営浅草線、東急池上線が交差する利便性のよい駅ですが、五反田といえば、なんといっても風俗店やHなホテルが多いのも特徴ですね
そんな街でなんとも妖艶さを感じる「紫の蝶」という大陸系のお店がお目当て
大陸系って全般的に、なで系にくらいべるとリーズナブルなのがありがたいのです
五反田駅の西口へ降り立ち、HPから場所を確認 歩くこと数分 裏路地へ
裏路地でなんとも目立つ看板を発見
まずは電話
余談ですが、わたくしのマイルールとして、電話連絡なしでの突撃はしないことにしています
混みあっている場合、最悪、入れない可能性もあるのですが・・・
意外にも、すぐに応答してくれた 「今からOK?」 OKOK
なんとも軽い、少し不安を抱えつつもまずは向かうことに
怪しい裏路地を進む その目的の雑居ビルに到着
近づくにつれ「この看板、妙に目立つな」と感じつつも、非常に昇りにくい階段を上がる
チャイムを鳴らす・・・
数分後、30代前後の細身の女性がドアを開けてくれた おりょ美人
こちらの女性、細身でなかなかキレイ 気分爆上げ(★4ですよ笑)
※店長っぽかった(次回この人がいいとマジで思った)
訪問した時間は概ね15時ごろ、他にもお客が数人いてなかなか忙しそうである
「ドウスル?」 ドウスルって、どうしよう?
HPに記載のあった90分 9.98Kを告げる #〇!×◇?
よくわからない返答であったため、メニューにある90分 11Kを支払う
#〇!×◇? 今回はするーした
支払いをするとき、細身の女性のはしゃがんでいるので△ゾーンから白いP、むむむ
どうしても、その△ゾーンに目が逝ってしまう・・・
男は△ゾーンが好きであるので仕方がない
やはり白Pは最強だ!そう思うのだった(笑)
部屋にはすぐに案内された そこには出迎えられた女生とは別の、少し高身長の女性がいた
名前は聞いた 途中まで覚えていた しかし、まっさの最中に心地よさから他界と交信してしまい
頭の中は真っ白で忘れてしまった
本日の流れ
戦隊 → まっさ → SK → せるふしゃわ → 少しだけまっさ
名前を忘れたので、Xちゃんとする スペック
チャイ人とのこと、身長は170弱くらい、ボン・キュ・ボン 肩より少し長めの黒髪の美人(★3.5というところ)
足は長い、OSRはむちむち、肌はつるつるのすべすべ
性格は明るく、楽しい(寛容★3といったところ)
腰たおるで戦隊室へ案内される
公式HPより
うつ伏せからスタト あわあわ・・・い、いいね
仰向け指示、台から落ちないよう回転
あわあわ・・・い、いいね ホントイイ
楽しい時間はすぐにやって来てしまう、ざんねん
さっぱりしてhomeに戻り、まっさ
背中に乗ってのまっさ 少し重いかな(笑)
うつ伏せ指圧、なかなか力が強い けどいいね
普段、PCに向かう時間が多いせいか肩や腰がガッチガチである
なので強めのまっさはコリほぐしによいのであーる
ここでだんだんと心地よくなり、しばし他界と交信・・・
部屋のオーラがなんとなく変わるのを感じ、正気に戻る
アオムケの号令
Xちゃん 何かを取るため?立ち上がる
頭の上で立っている
見るつもりはない(ホントカ?) 目線は見上げる形となる
むむむ、Xちゃんも白Pかいな、最高だよ(笑)
しかもT、くいこみさいこう めっちゃごほうびだった
仰向けでの足からまっさ・・・
このあとの記憶はなぜか真っ白で覚えていない
気づくと、せるふしゃわをしていた
少し時間が余っていたので、時短することもなくコリのひどかった肩・腰をまっさしてくれた
(少しの時間なのに時短しないんだ~マジメと思った)
楽しい時間は終わり、マジメなお店だな、そう思い店を後にする
来訪は、ありありですな
ではまた